2010年2月10日水曜日

IE6 のサポートが終了するといちばん困るのは Windows Mobile ユーザー

困ったことに Windows Phone で採用されている Internet Explorer Mobile のベースは Windows 版の IE6 です。なぜ Microsoft は IE6 を Windows Mobile に移植したのか疑問です。Windows Mobile 7 では IE8 をベースにした最新の Web ブラウザを提供してくれるのでしょうか?

この現状で Google などが IE6 のサポートをやめてしまえば Windows Phone はインターネット端末としてはとても使いにくいものになってしまうでしょう。

Firefox Mobile あるいは Chrome Mobile などが Windows Mobile に提供されるなら Windows Phone も快適なインターネットが可能になると思いますが、できれば標準で搭載されている Internet Explorer Mobile にも頑張ってもらいたいものです。

2010年1月30日土曜日

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルべアラー

FFCCTCB をプレイした感想です。

結論から言えば、とてもおもしろいゲームです。スクウェア・エニックスのゲームが好きな人はもちろん、RPGやアクションが好きな人にもお勧めできるゲームです。

ストーリーをクリアするのは十数時間程度

寄り道をほとんどせずにとにかくストーリーを進めれば20時間かかることはないと思います。もちろんストーリーは奥が深く、4種族(すなわち、リルティ、クラヴァット、セルキー、そしてユーク)の違いもよく表現できています。特に、ユークに関してはその鎧のような体の謎が明かされています。CGはスクウェア・エニックスらしく綺麗です。

主人公レイルは「プレイ、ヒーロー。」のキャッチコピーどおりの活躍

種族柄、貧乏で弱いイメージのあるクラヴァットですが、レイルはヒーローらしくなんでも強引に解決していく主人公です。クリスタルべアラーの能力のおかげでモンスターや町人、モーグリやチョコボまで本当に何でも持ち上げて投げることができてしまいます。

各FFCCシリーズをプレイしたことがあると分かる小ネタがいくつか隠されている

「あれ?このキャラって・・・?」「ん?この音楽・・・」という発見がどこかであるかもしれません。FFCCシリーズが好きな人はプレイをおススメします。

2010年1月14日木曜日

NTT docomo PRO series T-01A で iモード、iモード.net を契約

T-01A で iモードを契約してみました。T-01AのFOMAカード(UIM)に対しての契約です。既に知られていることですが、iモード契約で気をつけるべき点がいくつかありました。

  1. iモードメールの設定にはiモード端末が必要
  2. iモードメールは「iモード.net モバイルモード」から確認
  3. メール以外のiモードサービスは基本的に T-01A では使用できない
  4. iモード.net モバイルアプリを使う場合は T-01A とは別にもう一台 iモード契約をした端末が必要(2回線契約が必要) 重要

iモード.net モバイルアプリを使うときに限り2回線契約が必要でした。つまり専用のメールソフトを使ってプッシュ機能も利用したいという時には結局iモード端末を T-01A とは別に持つことになります。

T-01A の FOMAカードにiモード契約をした場合、現時点では Internet Explorer Mobile から iモード.net モバイルモードでアクセスするしかないようです。とても残念な仕様です。

mopera U メールが重い

iモード契約をしたのは mopera U メールが重いためです。mopera U メールはプッシュに対応しています。メールがサーバーに届くとSMSにより信号が送られ、メーラーの Outlook Mobile が受信を実行するのですが「変更箇所を探しています」というメッセージが出てから受信完了まで3分以上もかかることがあります。これが原因でバッテリーの消費量が跳ね上がります。たまに受信が完了せずに先に通信が切れてしまうこともあります。

Yahoo!メール、Gmail は軽い

T-01A は高速な CPU を搭載しており、スペック不足でメール受信が遅いということはありえないと考えています。その証明としてYahoo!メールと Gmail はともに送受信は一瞬で終わります。

mopera U メールはなぜ遅いのでしょうか。サーバーの処理能力が問題なのでしょうか。それを回避するために契約したiモードメールの仕様はこの有様です。

mopera U、iモードメール共になるべく早い改善が必要だと思います。

追記

mopera U メールの受信が遅い理由は OS の一部のファイルが破損していることにありました。mopera U メールだけ特別な処理を行っているのか、それともすべてのメールが mopera U メールと同じく処理されているのかは分かりませんが、デバイスを一度マスタークリアすると改善されるようです。

IE は「重い」、「落ちやすい」と思っている人にチェックしてもらいたいこと

  1. 不要なアドオンが勝手にインストールされていないか。
  2. セキュリティソフトがIEの動作を邪魔していないか。
  3. PCのスペックが低すぎないか。
  4. あなたがIEを嫌っていないか。

不要なアドオンがインストールされていないか

まず、IE6 を使用している方は特に気をつけてもらいたいのですが勝手にアドオンがインストールされることがよくあります。Webページにアクセスした際にインストールされる場合や、アプリケーションをインストールした際におまけでインストールされる場合があります。IEはアドオンの管理が面倒なので分かりにくいのですが、IEのパフォーマンスに影響しているのは多くの場合アドオンです。

IE7 や IE8 にアップグレードした場合でも不要なアドオンが生き残っている場合があります。さらに、それらのアドオンが IE の新バージョンに対応していない場合は特にパフォーマンスが悪化します。

解決法

一度、IEをアドオンなしで起動してパフォーマンスを確かめてみてください。パフォーマンスが改善されたならIEの「アドオンの管理」から不要なアドオンを無効にしていきましょう。

インターネットオプション→詳細設定タブ→リセット で、IE のリセットも試してみてください。初期状態の IE の設定に戻るのでこれによってパフォーマンスが改善される場合もあります。

他に思いついたらリストを追加していきます。

あなたがIEを嫌っていないか

もしあなたがIEのことが嫌いならきっとIEの動作が遅く感じられるでしょう。IE自体が嫌いだとひとつひとつの動作に苛立ち、ストレスを感じます。一度でも動作が遅かったり落ちたりするとあなたはそれを許すことができないのです。だからIEが少しでも読み込みが遅かったり、一度しか落ちていなくても、あなたは「IEは重い」「IEは落ちやすい」という厳しい評価を下してしまいます。

解決法

別のブラウザを使いましょう。

2009年12月26日土曜日

当ブログの Web ブラウザアクセス統計 11月25日~12月25日

web091226

1ヶ月間の統計を見ると図のとおりとなります。世界的な統計とわりと似通った割合になっていますが多少IEからのアクセスが多めになっています。

IE以外のブラウザに関しては特に興味はないのですが、気になるのはやはりIEのどのバージョンが多く使われているかです。その利用状況は下のようになりました。

web091226a

意外にも IE7 が多く、IE6 は18%でした。IE8 はいちばん低く16%という残念な結果でした。日本全体としてはどれくらいの割合なのか気になるところです。

2009年12月1日火曜日

Microsoft も IE6 からのアップグレードを促す

Micosoft が提供する Web ブラウザ、Internet Explorer 6 (IE6) はリリースから8年が経過しました。Microsoft は今後も IE6 のサポートを続けますが、バージョンアップすることを強く推奨しています。

IE6 利用者とはどのようなユーザーなのか

最近では、Web デザイナーや Web 開発者以外にも Web ブラウザに関心を寄せる人が少なくありません。そういった人たちは、すでに最新の Web ブラウザにアップグレードしていることと思います。

さんざん言われていることですが、IEを最新版にアップグレードしないユーザーは大きく分けて2種類が存在します。

  1. 社内システムの仕様によりアップグレードできないユーザー
  2. バージョンアップする利点がわからないユーザー

「分かっていても移行できない」タイプと「分かっていない」タイプが存在します。Web ブラウザとは何かを知らないユーザーも 2 に分類します。

では、ブラウザをアップグレードする利点とは何なのでしょうか。

IE8 の利点、乗り換えるべき理由

Internet Explorer の最新版は 現時点では IE8 となります。IE6 と比べて何が優れているのかをリストアップします。

  1. セキュリティ
  2. パフォーマンス
  3. 新しい仕様への対応

一般のユーザーが最も注目するべき点はセキュリティの改善にあります。IE6 には重大なセキュリティの欠陥があり、利用者を危険にさらしています。セキュリティパッチはリリースされているものの、根本の設計がセキュリティを重視していないために次々と攻撃を受けてしまいます。

IE8 ではセキュリティを重視して開発され、少なくとも IE6 よりは相当安全なブラウザになっています。

そしてパフォーマンスについてですが、上記の通り IE6 はリリースから8年が経過しています。この8年間で Web はますます進化し、多くの便利なサービスが登場しています。それらの複雑なプログラムを実行するのは(サーバーと) Web ブラウザであり、8年前の設計の IE6 では素早く実行することができません。

5~6年前までは当たり前に使うことができた IE6 であっても、Web ページ自体が進化しているために、相対的に IE6 はどんどん時代遅れになっているのです。

そういう背景から、今後さらに増えていくであろう便利で高機能なサービスを快適に使うために、動作が軽快になった IE8 にアップグレードすることが強く推奨される理由となります。

安全性に関しては以下のページを参考にして下さい。

http://www.microsoft.com/japan/protect/sop/default.mspx

2009年11月19日木曜日

Internet Explorer 9 の最新情報

IEの最新版 Internet Explorer 9 の情報がでました。

現時点で開発開始から3週間、HTML5の対応やJavascript性能の向上とハードウェアアクセラレーションのサポートが開発のポイントとなっているようです。

Javascript 実行速度

Javascript の実行速度はすでに Webkit Nightly や Chrome 4 に匹敵するほどのレベルに達しているようです。JIT エンジンを搭載しているのでしょうか?

開発を始めて3週間ということから、IE8をベースに機能を改善したものではないかと思われます。以前噂されていた Gazelle との関連性があるかは今はわかりません。

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Acid3テスト

IE8では20点だったAcid3テストのスコアが、現時点で32点を獲得しています。さらに評価を高めていくという発言があったことから、IE9ベータがリリースされるまでには更なる点数の上昇が期待できると思います。ただ、このテストに合格することイコールWeb標準対応が完璧ということではないので、その点は気をつけなければなりません。逆に、100点満点を取れなかったといってIE9の標準対応はダメだということにもなりません。

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CSS3

最新の CSS のサポートについては、CSS3 の角丸をサポートしているようです。こちらも開発開始から3週間といことから、今後はさらに多くの機能をサポートすると考えられます。

セレクタに関しても多くを実装したと伝えられています。

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Direct 2D のサポート

IE上で Direct 2D での描画を可能にし、従来ギザギザに表示されていたフォントなどが滑らかに表示されます。これらは、既存のWebページを一切書き換えることなく、IE9 を使用するだけでこの効果を得られる事になります。

Direct 2D / Direct Write にはフォントに対して縦方向のアンチエイリアス処理が付加されます。これらの機能は、Windows 7 に実装され、Windows Vista にも提供されます。Windows XP には提供されないため、IE9 は Windows XP には提供されないか、もしくはこの描画機能がサポートされない可能性があります。

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詳しくは IEBlog を参照してみてください。

IEBlog : An Early Look At IE9 for Developers