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2010年8月5日木曜日

Internet Explorer 9 platform preview 4 が公開

IE9 の platform preview 4 が公開されました。

パフォーマンスが向上、Acid 3 テストの点数が88点から95点に向上しています。

これが最後の Platform Preview になり、9月にはベータ版が公開される予定です。

2010年6月24日木曜日

Internet Explorer 9 platform preview 3 が公開

IE9 の platform preview 3 が公開されました。

HTML5 の video タグをサポート

YouTube の HTML5 動画プレーヤーで video タグに対応していることを確認することができます。http://www.youtube.com/html5

当然、GPU によるハードウェアアクセラレーションに対応しています。

HTML5 の canvas タグをサポート

IE9 では HTML5 canvas がサポートされています。canvas 描画も他のグラフィック描画と同じように GPU によるハードウェアアクセラレーションに対応しているようです。Internet Explorer 9 Test Drive には多数のサンプルがあるので試してみることをおすすめします。

Acid 3 テスト 83/100

Platform Preview 3 では Acid3 テストの結果が前回から15ポイント上昇の83点となりました。

IE9PP3

Web Open Font Format (WOFF) をサポート

WOFF にも対応しています。WOFF のレンダリングに関しても DirectWrite を用いたスムーズな表示を実現しています。

Javascript パフォーマンス向上と ECMAScript 5 対応

IE9 の Javascript エンジン『chakra』も改善が加えられており、さらなるパフォーマンスの向上を実現しています。

さらに ECMAScript 5 の一部の機能もサポートを開始しているようです。

http://ie.microsoft.com/testdrive/

2010年6月2日水曜日

IE9 の HTML5 対応 canvas 実装を期待できるかもしれない

詳しくは @ITの記事 をどうぞ。

最近になってWeb 標準対応に本気を出したように見える Microsoft の Internet Explorer 開発チーム。Web 標準の一部に関しては IE8 でもいくつか実装されている事は以前にも書いた通りなのですが、IE9 では HTML5 対応を強く進めていくことになっています。

IE 開発チームがずっと前から最新の Web 標準に対応したい、という考えをもっていたということは IE や Microsoft に関心をもっている人は知っていたと思います。それが『Web 標準対応を強化する』という Microsoft の明確な方針が出てきたことで急激に Web 標準の実装が行われ始めているのです。

根拠はありませんが私も IE9 で Canvas が実装されるのではないかと思っています。Microsoft はやると決めたら徹底的にやる企業です。Web 標準は IE9 で対応して終わるものではなく、Windows や Silverlight にも取り込んで活かすことができます。それがいずれ Microsoft の戦略である『3 Screens and a Cloud』として形に表れてくるのだと思います。

2010年3月20日土曜日

IE9 は CSS3 の opacity プロパティに対応

IE9 は opacity プロパティに対応しているので、以下にサンプルを載せておきます。

ソース

filter: alpha(opacity=50);
opacity:0.5;

参考までに上は IE8 でも対応していた filter を使った半透明化の方法、下が CSS3 opacity による半透明化の方法です。

サンプル

filterによる透明化

SDIE2008-s

CSS3 を使った透明化

SDIE2008-s

opacity に対応している Web ブラウザでは半透明になって表示されます。そして下の画像が IE9 で表示したものになります。

IE9opacity

ちなみに、フォントがメイリオ等 ClearType が有効になるフォントの場合 IE8 まではアンチエイリアスが無効になりギザギザした表示になっていました。しかし IE9 からは Direct2D の高品質な表示によりアンチエイリアスが有効なまま透明化することができるようになっています。

2009年8月9日日曜日

『contentEditable』 HTML 5 で採用予定の機能で Microsoft が開発したモノ

contentEditable。

Internet Explorer 5.5 からサポートされている機能で、『contentEditable="true"』と書いてあるdiv内の領域は編集が可能になります。

Internet Explorer 8 は HTML 5 標準を一切サポートしていないように思われていますが、CNETなどの記事によれば

  • DOMストレージ
  • ドキュメント間メッセージング
  • ドメイン間メッセージング
  • AJAXナビゲーション

などをサポートしています。

Microsoft が新しい Web の規格に全く無関心なわけではないとわかります。

その他のベンダーは

他のブラウザメーカー、Apple、Opera、そして Mozilla までもが最近は実装の速さを競うだけで、正確な実装を行っていない印象すら受けます。そこに冷静で慎重な Microsoft が参加したことは重要なことだと思います。

Apple や Opera などは特に Acid 系テストをパスするのに不正を行うような企業です。とはいえ、彼ら(というか Apple)が新しい Web 標準を率先して業界を前進させていることも事実だとは思います。

まとめ

IE の独自機能も最終的に Web 標準として取り入れられ役に立つのであれば、独自実装も完全に悪いものだとは言えないかもしれません。